マーケティングインテリジェンス企業のアドリエルが、技術信用評価(TCB)で最高等級となる「TI-1」を取得しました。マーケティングツールを選ぶ際、機能や価格だけでなく、その企業の技術力や事業の持続可能性を見極める材料にもなる評価です。
技術信用評価は、企業の技術力・市場性・事業性・経営力を総合的に評価する制度です。韓国技術信用評価の等級基準によると、投資用評価はTI-1(最上位)からTI-10(最下位)までの10段階で構成され、TI-1は「優れた技術力と市場性を背景に、将来の成長可能性が最上位水準にある」ことを意味します。今回の評価は、コスダック技術特例上場の専門評価機関である韓国技術評価を通じて実施されました。
アドリエルは2023年にT-5等級を取得して以降、約3年でTI-1まで等級を引き上げました。この間、パブリシス、電通、LGエレクトロニクス、アモーレパシフィックなど国内外の主要企業を顧客に迎え、全世界28カ国でサービスを展開するまでに至っています。売上の70%以上を海外で生み出しており、技術の高度化とグローバル展開が並行して進んだ結果と言えます。
アドリエルは、複数の広告チャネルやマーケティングデータを一箇所に集約し、ダッシュボードとレポートで成果を可視化するB2Bマーケティングデータ統合・分析SaaSです。チャネルごとに散らばったデータを比較可能な形に整理し、チームやクライアントと同じ基準で共有できる環境を提供しています。
複数の広告チャネルのデータを都度バラバラに確認していると、意思決定のスピードは落ちてしまいます。アドリエルは、チャネルをまたいだデータを一箇所に統合し、ダッシュボードで成果を素早く把握できる環境を提供しています。

